脂肪を燃やすためにせっせと運ぶ
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脂肪酸をクエン酸回路に運ぶ
脂肪細胞から脂肪酸へと分解された後は、
エネルギーへと変化させるために「クエン酸回路」まで運ぶ必要が出てきます。
この脂肪酸をクエン酸回路まで運ぶ役割を担うのが「L-カルニチン」です。
『じゃあ、たくさん「L-カルニチン」をとれば、脂肪がどんどんエネルギーに変わるんだ!』
ちょっと待ってください。そういうわけではないんです。
あくまで、エネルギーへと変えるために脂肪酸を運ぶ役割を手伝ってくれるだけですので、
脂肪細胞から脂肪酸へと分解されていなければ、効果がないんですね。
脂肪細胞からエネルギーに変えるための脂肪酸へと分解させるには、運動もしくは、
トウガラシ(カプサイシン)・ショウガ(ジンゲロン)のお力をかりなければなりません。
健康食品はその効果をきちんと理解して、摂取することが本当に大切ですね。(^^;
ところで、このL-カルニチン。
実は体内でも生成される栄養成分なんです。
でも、残念ながらその生成能力は加齢とともに弱まっていきます。
L-カルニチンが日常的に体内で不足するようになると、
脂肪酸がクエン酸回路まで運ばれずに、再び脂肪として蓄えられてしまうのですね。
これがいわゆる中年太りの原因のひとつにもなっています。
また「L-カルニチン」には、体内でのブドウ糖の消費が抑え、血糖値を維持する効果が
あるのでお腹が空きにくいという第二の効能があることがわかっています。
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| トウガラシ ショウガ |
トウガラシのカプサイシン、ショウガのジンゲロンが脂肪を脂肪酸という燃えやすい形に分解します。 |
| L-カルニチン | 分解された脂肪酸をエネルギーに交換するためにクエン酸回路に運びます。 |
| ビタミンB1 | 脂肪酸からエネルギーへ変換する働きを助けます。 |
| コエンザイムQ10 | ビタミンB1と同じく、脂肪酸からエネルギーへ変換させる働きを促します。 |
| ガルシニア | 余ってしまったエネルギーが再び脂肪酸と合成してしまうのを抑制します。 |
| < 脂肪を燃えやすい形に分解する | 脂肪をエネルギーに換える > |
[ 働きながらのダイエット日記 ]

